2013年06月29日

独立開業に向けた現在位置の確認

再度確認してみよう。

現在、私はサラリーマン仕事の内容はプログラマーをしている。

もちろんプログラミングだけではなく、SE(システムエンジニア)としての設計や各種管理、時期によってはテストもこなす

ごくごく一般的にSEやプログラマーと呼ばれる技術職だ。

現在の仕事自体は非常に楽しい

元々コンピューターが大好きだったし得意だったから、パソコンをずっといじりながら過ごせると言うのは悪くない。

自分にも非常に向いていると思う。


じゃあ何だって独立だ開業だと騒いでいるのか?

これは技術者達に囲まれて過ごす中で、微妙なズレを感じる様になってきたからだ。

SEやプログラマーをやっていて何年か過ごし、プロジェクトを3本もこなせば個人の力量に差はあれど、ある程度プログラムも書けるようになるし、設計やテストについてもわかってくる

案件のドメインの差や使う言語やハードによって各種制約を受けるが、基本的にはそれほど変らない

だがしかし、IT技術者達は自分の技術を鼻にかけて物を言いだしたり、あるいは技術一辺倒になる。

私もある技術者達の有志の勉強会に参加していた時期がある。

それはもう、当時の天狗になっていた私の鼻を折るには十分の優れたIT技術者達が集まっていた。「こいつは出来る!」という人達がたくさんいた。多いに刺激も受けた。

だがしかし「こんなに技術力があるのにドンドン技術にのめり込んでいく姿勢」には全く共感できなかった。

「技術をとことん突き詰めていって、果たしてどこに行きたいのか?」と。

自分はIT技術者だし、プログラマーだしSEだ。客観的に見て、腕も悪くない

この技術を使って食べて行こうと思っているが、技術にのめり込んだり、技術にあぐらをかくつもりはない。

もっと何か数歩引いた視点で物事を見て考えている

技術は素晴らしいものだし、すごい事だが、そこだけを突き詰めれば良いものではないと考えている。

バランスが必要だと考えている。

技術を活かし、どうソフトウェアやサービスを売っていくのか?

どういう戦略を立てて勝負していくのか?

その視点を欠いて技術に没頭しても、行き付く先にはクエスチョンマークが待ち受けているのではないだろうか。
ラベル:プログラマー
posted by 敏腕プログラマー at 06:00| 独立までの道程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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