2013年06月25日

アベノミクスと株化動向

アベノミクス

この言葉が言われる様になってだいぶ時間が経ってきたように思う。

最初聞いた時は「なんだその冗談みたいな言葉は?」と思ったものだ。

首相に返り咲いた安倍晋三さんの苗字アベと、経済学の英訳であるエコノミクス
この2つを掛け合わせて「アベノミクス」だ。


デフレ不況に苦しむ日本の現状を打破するために「日銀による金融緩和」と「政府による財政出動」、「特区や法改正による民間活力の復活」を3本の矢とした経済対策の通称だ。

そうアベノミクスは通称であって、正式名称ではない。

でも政府が何をやっているのかを国民にわかりやすくい、そして頭の中に残りやすいように覚えやすい語呂で付けたのがアベノミクスである。


まずは日銀による金融緩和は大成功を収める。

昨年秋に安倍さんが自民党総裁に当選した頃から「日銀法を改正してでも日銀には金融緩和をやってデフレ退治をやってもらう!」と日銀に圧力を掛け、それまで及び腰だった日銀の白川総裁を動かし、2ヶ月連続の金融緩和を行わせたりした。

また世界同時不況である現状で、緊縮財政策ではなく積極財政出動政策を打ち出したのは、先進国で唯一日本だけである。

これを受けて世界のマネーの流れが変った。

為替は日本の復活を見込んで円安に振れ、円安が輸出関連企業の株価を押し上げ日系平均は実に倍以上になった!(その後、急落もしたが)

為替の米ドル/円はそれまでの「円高ドル安」から「円安ドル高」に舵を切った。

民主党政権時代の3年半ずっと円高ドル安を抜け出せずにいたのが、一気に流れが変わった。

後は民間活力を最大限に活かす「特区や法改正による民間活力の復活」が成功すれば、本当にデフレ脱却が可能化もしれない。

いずれにしても未来に希望を持たせる事に成功したアベノミクス。

今年後半に掛けてどうだろうか?
ラベル:アベノミクス
posted by 敏腕プログラマー at 23:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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