2013年06月24日

スーパームーンと占星術

2013年6月23日午後8時23分、月が地球に最接近しました。
しかも満月です。
距離にして35万7,000キロメートルまで接近しました。
月は地球の周りを公転していますが、この軌道が心円(きれいな丸)ではなく楕円を描いているために地球に近付いたり離れたりを繰り返しています。

そしてこの楕円軌道の中で一番地球に近い地点を通り、かつ「満月」か「新月」の時を”スーパームーン”と呼びます。
丁度6/23は満月の時のスーパームーンだった訳です。
スーパームーンの時は、通常時の月と比べて大きさが14%大きく見え、明るさも30%も明るくなるそうです。

皆さんも昨夜の月を見上げましたか?
私は気付きませんでしたが、妻が夕方帰ってきた時に「月がおっかない位、大きかった!」と話してくれていました。
その時はまだスーパームーンの事を知らなかったので「月が低い位置にあって、比較対象の家や山があったから大きく見えたんじゃないの?」なんて言いましたが、実際に普段よりも大きかったようです。

確かに昨夜は月明かりが明るかったので、寝る間際にカーテンをチラッとめくって月を見上げましたが、まさかあの月がスーパームーンだったとは。
全く気が付かずに寝てしまいました。

昨夜再接近した月ですが、わずか2週間後には一番遠くまで行ってしまうそうです。距離にして40万キロメートル以上離れてしまう様です。

ちなみにスーパームーンとは本来占星術で使われる用語です。
月や惑星の動きをとらえ、その重ね合わせから災厄が起きるのを占います。
かつてスーパームーンの時には地震が起きると言われた事もあったようですが、物理学的には潮の干潮が少し影響を受ける程度だそうです。

さぁ1日過ぎてしまいましたが、スーパームーンの翌日の月でも見上げてみますか。
posted by 敏腕プログラマー at 23:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。