2012年11月06日

サラリーマンプログラマーとの壁

独立を志して幾年か。

いまだプログラマーとしてサラリーマンをしております。

しかし頭の中で考えている事は「独立」、そして「開業」のことばかり。

するとですねぇ、会社の中の他のプログラマー達と会話してても、話がつまらなくなってくる訳ですよ。

皆するのは技術的な自慢話であったり、新たな設計手法テスト手法の話なんかが出るんですが、もう正直どうでもいいんですよ。


そんな話は。

聞いていて思うのは「技術力があれば高い評価を得られて、より高い給与(サラリー)が得られる」という幻想を今でも信じて疑わないんだなー、ということ。


技術力があることが素晴らしい!

技術があれば俺はすごい!

技術のある俺は偉い!


もうね、馬鹿ですよ。

単なるね。

技術力が幾らあった所で、そんな物で稼げやしないんですよ。

技術を使って作ったソフトウェアやシステム、サービスに対してお客さんがお金を払ってくれて初めて我々プログラマーのお給料の元が生まれる訳ですよ。

「物を売らない限りプログラマーも食えやしない」

そんな現実と言うか、物事の本質を見抜けない技術者は技術に没頭するばかりで、物を売るために必要な作業(仕事)を考えもしない。

いや、考えているとは思いますよ。

でも本気で考えていない。

だから「技術力があれば」なんてていう幻想が、話しているだけでもプンプン臭ってくるわけですよ。

こちとらはもう「いかに稼ぐか」を日々考えて、そして実際に行動に移しながら過ごしているもんだから、稼ぐという本質を無視して突っ走るサラリーマンプログラマーとは話が合わない訳ですよ。

まぁしょうがないんですけどねー。

ほんの1年前くらいまでは私も同じ考えでしたから。


しかし、つまらないなぁ。
posted by 敏腕プログラマー at 00:29| 心境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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