2012年10月07日

ハローワークインターネットサービス IT関連

ハローワークは幸か不幸か1度しか利用した事がない。

仕事に就けず日々ハローワークに通う方がいる事を考えれば、幸運だと言えるかもしれない。

丁度前職から放れてすぐに、失業手当をもらうためにハローワークに訪れた。

もう10年も前の事だが、当時でさえハローワークには人があふれごった返していたのを覚えている。

「こんなに仕事を探している人がいるのか」

と、そう思った。

元々パソコンが好きだった私はIT関連の職場を探した。

あるわあるわいっぱいある。

前職の仕事の求人は下がり続けている一方だというのに、IT関連は多数の求人があり、先行きの明るい業種だなと感じた。

そんな再就職先を探すためにハローワークに通ったのだが、それまでは業界最大手の大企業にいて疲れていた私は中小企業を選んだ。

中小企業はとにかく人手が足りないために仕事の最初から最後まで通して自分で経験できるのが魅力だった。

大手企業では人が沢山いるために分業制になっており、仕事全体の内ほんの一部分しか担当する事が出来なかった。

そうではなくて、仕事全体に自分自身が関わって取り組んでみたかった。

そうしてハローワークから現在自分の所属する会社の斡旋を受け、面接を受け再就職が決まった。

その後の続きはまた別の回に譲るが、今回はハローワークがインターネットサービスを開始した事を紹介しておこう。


10年前の私が再就職活動をした当時は、とにかくハローワーク経由の仕事に就きたいのであればハローワークの事務所に足繁く通わなければいけなかった。

私はハローワークが自宅から近かったために助かったが、遠方から日々通う人はそれだけでも大変だ。

いちいち求人をチェックするためだけにハローワークに足を運ぶというのは、失業中の身には交通費も掛かり大変である。

そこで登場したのがハローワークインターネットサービス

ハローワークに求人を出している企業の内、「インターネットサービスにも載せても良い」と同意した企業の求人がインターネット経由で検索できる。

いわゆる『求人情報検索』だ。

希望の条件を入力し、検索を実行すると求人の一覧が表示される。

表示される内容は以下の点。

NO
求人番号
職種、雇用形態/賃金(税込)
就業時間/休日/週休二日
産業
沿線/就業場所
受理日

その中の求人番号のリンクをクリックすると更に詳細の求人情報が見られる。

今ではちゃんと企業名も出てくるんですね。

以前ネット対応してすぐの頃に見たら企業名は見られなかったんですが。

便利になったものです。

検索してみると我々IT技術者の求人は今でも沢山ありますねー。

有難い事です。

業界全体が潤ってないと後々厳しくなっていきますから。


ハローワークがインターネットにも対応し、求人情報検索サービスを開始したという点は非常に評価されるべきだ。

企業側からすると無料で求人を集める事が出来るハローワークはやはり便利なものだからだ。

登録にお金のかかる民間の求人検索サイトには二の足を踏んでいる企業の求人は、やはりハローワークにしか来ない。

ぜひ求職中の方はハローワークインターネットサービスを利用して就職の道を模索して欲しいと思う。

ラベル:ハローワーク
posted by 敏腕プログラマー at 09:26| 昨今 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。