2012年09月03日

Try To Debug

その7

常にTryToDebug!


 コードを書いて、ある程度組んだらデバッグ実行してみましょう。

 コンパイルエラーがないのを確認するだけでは駄目です。

 デバッグ実行してコードを通してみるのです!

 コードは少し書いたらすぐにデバッグ実行するぐらいの方が最初は良いです。

 一度に100行ものコードを書いても初心者は、まともに書き切れません。

 3行くらい書いたらすぐに実行して自分の書いたコードが「何をやろうとしているのか?どう処理されて動いていくのか?」をまずは目で見て、1行ずつ動かして(デバッグして)理解していく事が先決です。

 3行書いたらデバッグ実行!

 『TryToDebug!』「トライトゥーデバッグ!」「Try(書いたなら)To(すぐに)Debug(デバッグ実行)!」

 まずはデバッグに慣れていきましょう。

trytodebug.jpg

その8

デバッグ実行して変数の中身を覗き見る!


 デバッグ実行中の便利な機能をご存じですか?

 大抵の最近の言語は標準装備「デバッグ中の変数の中身の参照」を出来る様になっています。

 VisualStudio等はDataSetの中身をグラフィカル表示までしてくれたりもします。

 こういった変数の中身を見たり、デバッグ途中に変数の中身の値を書き換えたりが簡単に実行できます。

 さらに突っ込んだものは、メソッドの処理後の結果まで返してくれたりする場合もあります。

 また、デバッグ途中に「ブレイクポイント」で処理を一時停止させ、そこから処理をドラッグアンドドロップで数行後にずらして実行させたりなんて荒技も出来たりします。

 これらの便利機能をフルに使いこなし、プログラマーはプログラムを書き進めるのです。

 充分慣れておきましょう。
posted by 敏腕プログラマー at 23:28| 新人プログラマー向け講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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