2012年08月30日

GREP検索と自分専用テストプロジェクト

その4

GREP検索を身に付ける!


 サクラエディタや秀丸エディタなど、代表的なエディタには「GREP検索」(グレップけんさく)という機能があります。

 テキストやソースコードの中から同じ文字列を含む言葉を探してくれます。これが普通の検索と違うのは、複数のファイルや複数のフォルダに入っていてもその中にあるファイル全てに対して検索をしてくれる点です。

 例えば、実装方法がわからない時にその使っているオブジェクト名称でGREP検索します。

 するとそのオブジェクトを使っている箇所が全て一覧表示されます。

 そしてその箇所に飛んでいって、そのオブジェクトをインスタンスとして使っているのでそのインスタンス名でそのソースの中で検索(この時は普通にCTRL+Fキー押下)し、そのインスタンスが使っているプロパティや設定方法を見るのです。


その5

自分だけのテスト用プロジェクト作成のススメ!


 いきなり業務用のプロジェクトに、よくわかっていないクラスのコードを適当に組み込む訳にはいきません。

 コンパイルエラーが起きたり、たまたま組み込んだコードを消し忘れ、後からバグとなって現れたりは本当によくある事です。

 これを避けるために「試してみるコード」は業務プロジェクトのソースには書いてはいけない事がわかると思います。

 ではどうするか?

 自分のローカル環境でだけ動く、プロジェクトを新規に作ります。

 これなら人に迷惑を掛ける事もないし、エラーが出たり、いらないコードが残っていても平気です。

 自分専用のテストプロジェクトを作り、そこでクラスの動きやプロパティの動作を確認したり、テストしたりしましょう。
posted by 敏腕プログラマー at 23:15| 新人プログラマー向け講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。