2012年08月13日

商談会で得たエッセンス2

一時期は農家向けのシステムをよく考えていた。

そんな中で商談会に農業の研究をやっている大学教授が来て講演してくれた。

研究機関農家の橋渡しもありかもしれない。

研究者は研究費がもらえ、農家は新しい農法や手法にチャレンジする機会が得られる。


またこの日は、信頼できる他社さんの社長が言ってくれた言葉が自分の心に重くのしかかった。

「”会社を背負っている”という意識を持って行動してるかい?」

「君の発言を真剣に受け止めてもらえないのは、”○○さんの発言は絶対に聞き流してはいけない”と周りの人達に思わせてられていないからじゃないかい?」

この2つは非常に重かった。

営業をするという事は、ここまできちんとした意識を持って行動していないと、他社に勝てないのかと思った。

経営者として会社を背負っているというのは、やはり意識が違うし、その意識の差から生まれてくる言動の差が周りに与える影響も大きく違ってくるのだな、と思った。

やはりどこかのタイミングで勝負しなければいけないし、それは早ければ早い方が良い。

そしてすぐにでも出来ることから着手する必要がある。

苦手でも下手くそでも、前を向いて挑戦する者には、見ていてくれる人が見てくれるし、必要な助けは得られる。

『経営者が起こす革新(イノベーション)によって資本主義経済は発展する』と言っていた、経済学者の話もまんざらではないと感じる様になってきた。

一部の優れた人達(経営者達)の起こす、革新の波が経済を、そして文明を発展させているという学説だ。

俺もこの学説を信じる方に1票を投じたい。

会社に必要な、自分の考えを実現するのに必要な人材像についても考えてみた。

欲しい人材像:自分で考え、「自分に不足しているものはなんだろう?」という謙虚さを持ち、その不足分を努力で補っていく事が出来る人材。他者を批判するのではなく、現状から出来る事を見付け、そこを自分がやっていく事が出来る人。粘り強く諦めず、継続の強さを知っている人。

不要な人材像:他者を批判するばかりで、困難な現状を自ら変えていく努力の出来ない人。現状の問題点を環境や周りの人間のせいにして、自分の劣っている事が原因である事を直視できない人。

【おまけアイデア】

元手が数十万円あれば、その資金を元に土日残業で優れたソフトウェアを作ることが可能。

土日1日出たら1万円を支給する事にし、ソフトウェアを作る。

そしてその元出以上の値段で売ることが出来れば、利益を出せ、次の開発に着手できる。

新人研修に出す課題を「近日欲しいソフト」に変更し、その設計書を書いておく。

そして3ヶ月の試用期間中に作らせる。

作り上げる事が出来なければ、正社員登用は見送る。

ここで作ったソフトは営業用にフリーで顧客に渡したり、安価に販売する事も検討する。
posted by 敏腕プログラマー at 20:47| セミナーで得たエッセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。