2012年08月08日

プログラマーは技術職&営業職

『超絶コードをガシガシ書いて、難解なロジックを多少道は外れても書き上げる!』と言ったイメージ持たれがちなプログラマー

しかし、これは先入観を持って見られた場合の話であり、我々職業プログラマーは上記のイメージには当てはまらない。

職業プログラマーはどちらかというと『素早くわかりやすいコードは書くが、難解なロジックを無理矢理実装するのではなく、わかりやすくロジックを分けて書く』と言ったイメージの方が近い。

また趣味でプログラムをやっている人間との違いは「納期を守る」かどうかである。

さて、そんな職業プログラマーが実際の開発に入って作業をしていく上で心得てくべき事を述べてみたい。


自社でパッケージソフトを作っている場合を除いては、プログラマーは基本的に客先で仕事をしたり、自社で仕事はしても客先との打合せが発生し、どうしても顧客との接点を持つ必要がある。

この時についつい忘れてしまいがちな事としてプログラマーは『顧客から見られている』という事である。客先であれば特に普段の開発業務時の姿勢、スキル、言葉使い等がチェックされるし、自社勤務であっても打合せや電話応対時に常に顧客からその対応を見られている。

「俺はプログラマーなんだから、技術屋であって仕事を取ってくる来ないは社長や営業の仕事だろ〜!しっかり頼むぜ!」なんて姿勢ではいけない。

今回のプロジェクトでの対応いかんで次の仕事が取れるのか取れないのか、次の仕事を「○○君に任せたい」と思ってもらえるのか「○○君は外してくれ」と言われるのかは、実はプログラマー自身の日々の言動に掛かっているのである。

技術職でありながら営業職でもある』という事を念頭において行動しないと、自分1人が仕事を取れないだけであれば良いが「あの会社のプログラマーは使えない」と思われたが最後、今後の会社全体の仕事を無くしてしまいかねない状況も発生しうるのである。

顧客からの技術的な評価は勿論、人間的な付き合いやコミュニケーション能力等も磨き「営業職としての活動」も心掛けていかなければならない。
posted by 敏腕プログラマー at 23:01| プログラマーとしての矜持 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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