2012年07月30日

君の特技はなんだね?

優秀な技術者と話すと「あぁこの人は優秀な人だなぁ。出来る人だなぁ。」という印象を受けます。
出来る男ではあるんだけど、それは技術やコミュニケーションに特化していて割と画一的な感じなんですよね。

優秀なITエンジニア』を目指してます!体現してます!みたいな。

私も少し前まではそれに憧れて自己研さんを積み、チャレンジしていました。


でもねぇ出会ってしまったんですよ。

もっと魅力的で、とてもじゃないけどこちらの物差しでは測れないスケールの大きな人達に。

そう『経営者』に。

名刺交換会とかで名刺交換させてもらうだけでも、経営者の人はビックリする様な事を平気で聞いてきます。

「君の特技はなんだね。」

会って名刺交換して「よろしく」の次に出てくる言葉ですよ。

もう驚きすぎてそんな答えなんて用意してないから、しどろもどろで「C#がどうの、プロジェクト管理がどうの」何かを苦し紛れに言いましたが、相手の求めていた答えとは全然違っただろうな、という印象を受けながら話しました。
良い返答を出来なかったからか、すぐにその社長さんとの話は終わり、その社長さんは次の人に名刺交換に行ってしまいました。

頭真っ白というか、冷や汗をかいたというか。

もうね、うまく答えられなくて悔しいやら、いったい何を本当は聞きたかったのかその意図さえもつかみとれないような、でも物事の本質をズバリと聞かれたというか。

その日は茫然とだけなって帰ってきました。
posted by 敏腕プログラマー at 22:52| 心境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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