2012年07月20日

クビになった新人のために叫ぶ!

可愛がっていた、力を入れて育てていた新人が会社をクビになって、それからは体の力がしばし抜けました

なんですかねー、勉強を受ける側も大変でしょうが、教える側もねー結構エネルギーを使っていたわけですよ。

テキストだって20講義分ぐらい作りましたし、プログラムの課題も5本作りました。
講義はレポートを書かせ、プログラム課題はコードレビューにテストもしてあげてバグレポートも書いて指摘する訳ですから大変なわけですよ。

自分の仕事の他に、この新人教育の仕事をやっていたから大変でした。

土日の休みに作業したり、夜残って講義をしたり。

自分の作業だけやってりゃそりゃあ楽でしたけど。

会社の未来を思って頑張った訳ですよ。


でもその教え込んだ新人は3年後にクビ
まぁ出来も悪かったんですけどねー。俺も初めて見たときは「なんでこんな奴採ったんだよ(採用したんだよ)」と思いました。
会社は放置してましたが、俺が自ら率先して教え始めたら、結構頑張ったんですよ。新人も。

出来は悪かったですよ。覚えも遅かったですよ。
でもね、新人は新人なりに自分のペースではあれ頑張っていたわけですよ。

その頑張りや努力で上がったスキルがあっても、会社の経営層からは「あの新人は駄目だ」というレッテルを覆す事はできずに、去っていくことになりました。

私の教育も足りなかったんでしょう。

ただね、それにしたってね。

クビ』にまではしなくても良かったんじゃないの?
新人は新人で頑張ってたよ。
それでも駄目なのかよー!!!


posted by 敏腕プログラマー at 00:19| 心境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新人教育に力を注いだ日々

自分が勉強して身に付けたプログラミングのポイントや、設計やテスト考え方からテクニック、社会人としての心構えなどなど。

自分で一からテキストを作ってはその年に入ってきた新人に毎週教え込みました。

プログラミングの課題も出して、そのソースコードレビューも行い、新人にフィードバックしました。

OJT(オンザジョブトレーニング)も行い、実務をこなしながら並行して教育も行い、自分の持っている知識やスキルの伝授も行いました。

しかし中小企業に来る人材というのは、得てして光っていない人材。
ズバッと言えば冴えない人材ばかりがきます。

いくらこちらが力を入れた教育を行ったところで物になるかどうかは別の問題。

ダイヤの原石だと思って大事に育てた新人が、ただの石コロだったとして会社を首になったのは入社して3年目でした。

結構本気で手塩をかけて、こちらも情熱を注ぎ、自分の時間を割いて教育にあたった訳ですが、花開くことなく上司に肩を叩かれ「自主退職」という名の「クビ」になり会社を去って行きました。
posted by 敏腕プログラマー at 00:07| 心境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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